甲賀市議会 2022-06-21 06月21日-06号
今、私たちも周りに田んぼを借りておりますが、いろんな借地だけではなくて、やはりみんなで市民との触れ合いも助けていただきながら市民農園もちょっとつくりました。そこに、そういったことを理解していただける、ひも解きの部分で農地のそういった共有の場所をつくりました。また、それを助けてくださいと、すぐに求めているのではなくて、そういった場所づくりは、まず一歩行政が準備いただければと願うところでございます。
今、私たちも周りに田んぼを借りておりますが、いろんな借地だけではなくて、やはりみんなで市民との触れ合いも助けていただきながら市民農園もちょっとつくりました。そこに、そういったことを理解していただける、ひも解きの部分で農地のそういった共有の場所をつくりました。また、それを助けてくださいと、すぐに求めているのではなくて、そういった場所づくりは、まず一歩行政が準備いただければと願うところでございます。
これですね、これがそのアーティスト2名来られたんですけども、渡部睦子さんという方の作品で「星を見るひとたちと出会う旅」ということで、宮町の田んぼの中に、向こうに、奥のほうに見えております旗みたいなものが立っているんですけども、こんなんです。こういうもんが立ってました。
最近、山持ちの家に嫁に行く人なんて少なくなりまして、むしろあそこに、あの家は田んぼがあって、山があって、どうやこうやとなったら、逆に言うと、人によりますし、相手によりますけども、やっぱりちょっと考えようかなという時代になってきたんかなと思います。問題発言をしているのはよく承知で聞いておいてくださいね。それが一つ。
◆23番(田中新人) トラクターで田んぼから道に上がられるときに、近道されて、ぐれんとひっくり返られたという、それで、その後、田んぼを人に任されたという実際の近くの人の話ですので、結構危険だと思いますので、今後、農作業事故が絶対ないように今後ともよろしくお願いいたします。 以上で、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
今日の空模様は少し曇りがちでありますが、まさに季節は移り、真夏を思わせるような強い日差しがまぶしく、田んぼを吹き抜けるそよ風に揺れる早苗、そして、今にも水面を触れるかのように低空を舞う子育てに忙しい親つばめ、豊かな甲賀市の田園風景を楽しむ頃となりました。 本日、令和4年第3回甲賀市定例会を招集されましたところ、議員各位並びに執行部の皆様には御壮健にて御参集をいただき、誠にありがとうございます。
また、この道は獣害対策用の柵も設置されており、狭く見えるのか、毎年、車が何台か田んぼに落ち、壊す状況で、このパネルには今ないんですけども、先日も帰り道に獣害対策の柵が壊れていたという状況で、地元住民の方も危険な道路として、近年は一部区間の拡幅として要望されているとのことでした。市道寺庄稗谷線の拡幅について、市の見解をお伺いします。 ○議長(田中喜克) 建設部長。
昨今の宅地造成の勢いで、田んぼがなくなり宅地化・都市化が急ピッチに進んでいるというのが実態です。日本の農政が集約型を推奨し、家族農業は減少し、農業後継者不足は深刻です。 今、守山市は、心身ともに豊かさを実感する田園都市に向けてどう努力しようとしているのでしょうか。市長が目指す豊かな田園都市とはどういうものでしょうか。
2月の26か27日だったと思いますが、西寺、丸山地先で、田んぼの野焼きで、強風にあおられて田んぼが延焼するという火事がございました。パトカー、救急車、消防車2台が出動して、消火に努められていました。たまたまその現場に出くわし、目的地に向かっていると、西寺の分岐点のところで、バイクに乗って火事の行方を心配そうに見ている人がおられました。よく見ると、西寺在住の消防団員の方です。
そういう状態の中に、今現在、どうしようかな、譲ってもらえへんかな、余水吐を切り下げてどうやこうやとかという話がありますが、要するに水の権利、田んぼの水をどういう形で維持するかということについての相手さん方の考え方は、やっぱりそれはそれなりの思いであります。
その間、季節は夏から秋へと移り、田んぼの刈取りも進む中、甲賀の田園風景も変わりつつあります。 本定例会中に行われた東京パラリンピックでは、甲賀市出身のトライアスロンの宇田秀生選手が銀メダルに輝くとともに、女子マラソンの藤井由美子選手が5位入賞と、それぞれ御活躍いただきましたことは市民の誇りでもあります。本当におめでとうございます。
今、その狐谷線沿いにあった田んぼが売れました。開発業者が買われまして、それで区長、自治会長から相談があったんです。今、歩道をきちっと整理せんと宝来坂の狐谷線は永遠にできないと。そういう話で相談があって、これを引き合いに出して今、質問しておるわけでございます。理解していただけましたでしょうかね。
耕作等、田んぼもございますので、なるべくそちらに影響がないように、今考えておりますのは、北側の宅地側の側溝、外周部の側溝の発注をできたらと考えておりますけれども、ただ、地元との調整等もございますので、今後、発注の規模とか状況につきましては、改めて、またこちらの方で積算しながら地元と調整して発注していくという形になると思いますので、ご理解いただきますようによろしくお願いいたします。
しかしながら、その能登川地区にある仮置場に持って行ける自治会が、暗黙の了解で決まっているといいますか、決して大きくないので、地域によっては、水草を乾かす場所を持っている、要するに田んぼを持っている、広場を持っている自治会は、できるだけ自分のところで処理してください。
新駅についての私のイメージは、今は一面田んぼになっているところですけれども、東側にも駅前のロータリーがあって、駐車場ができて、多くの車が止まっていると。 それと、近江温泉病院の隣にびわこリハビリテーション専門職大学が開学をしたように、駅と主要地方道との間に医療系の学校が建っているというような夢を描いているんですけれども、こんな夢はどうお思いでしょうか。 ○議長(市木 徹) 都市整備部長。
今年の近畿地方の梅雨入りは、記録が残る昭和26年以降で最も早いものとなり、田んぼでは早苗が雨に打たれながらも、すくすくと育っております。 本日ここに、令和3年第4回甲賀市議会定例会が開催されるに当たり、提案いたします議案の御審議を願うに先立ち、議長のお許しをいただきましたので、御挨拶を申し上げます。
次に、議案第30号 栗東市道路線の廃止については、委員から、花園区内下ノ小塚1号線について、現状は田んぼのあぜ道になっているが、もともと市道に認定されたときには何か計画があったのか。との質疑に対し、認定の経緯を見ると、昭和60年に一旦全線廃止、再認定をしている。当時、道路の形態のような写真等もあり、一旦認定はされたが新たに道路の拡幅計画等があったものではないと認識している。
逆に考えると、そういうふうにして田んぼなどに浸水さすということは、先ほどの流域治水の考え方の中でも、田んぼのダム効果というんですかね、田んぼに湛水して、洪水を少しでも軽減するというふうに言えるということになるんでしょうかね。 ○議長(市木 徹) 農林水産部管理監。
それと、縦断線形につきましても併せて、山岳地もございますし、田んぼのところもございますので、そういったところの現況の高さを測らせていただいて、どういう線形にしていくか、高さと平面、双方を見ながら詳細な位置を決めていきたいと考えておりますので、その調査費用を計上しております。
以前、車が接近して、逃げ場がなくなって田んぼに転落したという生徒がおられると聞いておりますし、グリーンベルトが引かれてあっても、車が寄ってきて、やむなく住宅の敷地内に身を寄せるということもしばしばあるとも聞いております。
○16番(西澤由男議員) ただ、1ヘクタールの田んぼが大区画過ぎて、そのまき分けていくのには不合理かなというふうに思ったもんですが、幸い水田じゃなくて、あぜを立てなくても、水を張らなくてもいいもんであれば、半分ずつとか3分の1ずつで、長いレーンもずっとそのまま植えた方がよいのかなと、想像してみました。多分、そんなふうに理解してよろしいんですかね。